TOYODA

バージョン

バージョンアップ内容

リリース日

Ver3.17.00

機能改良︓
・Windows11に対応しました。
・7インチ(WVGA)画⾯データ⇔10・12インチ(XGA)画⾯データの解像度変換機能を追加し、
 7インチ⇔10・12インチ間で画⾯データの流⽤が可能になりました。

 ※⼀部対応していない画⾯部品があります。変換時に未対応部品の⼀覧を出⼒します。
 ※スクリーンヘルパー7/12の画⾯データを変換した場合、スクリーンヘルパー7/12データは変換されません。
  スクリーンヘルパー7/12の画⾯データを変換したい場合は、スクリーンヘルパー7/12で再作成していただくか、
  スクリーンヘルパー7/12コンバート後に解像度変換を実施してください。
不具合修正︓
・Adobe Readerが64bit版の場合、ヘルプボタンから該当箇所を表⽰しない現象を修正しました。

23.11.7

Ver3.13.12

機能改良:
・プロジェクト照合機能に対応しました。

不具合修正:
・Windows10でヘルプ参照できない現象を修正しました。

21.4.28

Ver3.13.11

不具合修正:
・10 進キーボード等を表示後、フレームを使用している画面に画面切り替えをした時、フレーム内の情
報が表示しない現象を修正しました。
・半円タイプのアナログメータの表示が、円表示になる現象を修正しました。

20.8.18

Ver3.13.09

仕様変更:
・操作ログ履歴機能に対応しました。
・Unicode形式のデータブロックファイルに対応しました。
・Unicode形式を取り扱うマクロ命令で、文字化けする不具合を修正しました。

19.11.6

Ver3.13.08

仕様変更:
・Windowsの管理者権限がなくても起動するように変更にしました。

19.9.17

Ver3.13.07

機能改良:
・Windows10 Pro 64bitに対応しました。

不具合修正:
・多角形編集を行うと、稀にアプリケーションが強制終了する現象を修正しました。

18.5.14

Ver3.13.00

1.Windows7(64bit版)のパソコン上でScreenWorks-T Builderが使用できるようになりました。

16.2.16

Ver3.11.00

1.Windows7(32bit版)のパソコン上で、スクリーンヘルパー7,12で使用しているScreenWorks-Tのコンバート機能が動作するようにしました。

2.ScreenWorks-Tがパソコンの環境によって起動できない問題があったため、修正しました。

14.6.30

Ver3.10.03

1.SFC回路モニタを確認しながら、操作盤窓からボタン操作が可能となる機能を追加しました。

14.2.13

Ver.3.09.01

機能改良:

1.パスワードキーボード 表示改善
  「パスワードキーボード」機能が大小2パターンから選択可能になりました。

13.5.24

Ver.3.06.00

機能改良:
1.WindowsVista,7対応
  Windows 7は「Professional 32bit」にて動作可能です。
   64bitでは正常動作できません。ご注意下さい。

2.多階層通信エラー処理機能追加(縁切り機能の追加)

3.アラーム機能の付属情報拡張

11.9.12

Ver.3.03.00

機能追加
1.PC10拡張モードに対応しました。
2.PC10拡張モードを含んだ多階層通信に対応しました。*1

修正・変更
1.アラーム履歴において、アイコンの有無に「選択中のアラームを削除」が設定できるように改善しました。
2.アラーム/イベント設定において、「履歴ファイルに保存する」と「アドレスOFF時に自動で削除する」を同時に選択できるように改善しました。
3.通信階層が3階層以上の場合、ランタイムを2.00.00以降で使用する注意メッセージを削除しました。
4.通信先選択よりPC2Jを削除しました。
5.表内の部品を右クリックプロパティで開くと、部品のプロパティでなく、表のプロパティになるようにしました。

(注意)
*1 DM-12WD2の接続対象がPC10拡張モードで、TOYOPUC-PCS、PC3JGと混在する場合、通信の多階層設定を行ってください。
多階層設定がされていない場合、モニタ時には通信エラーとなります。
ランタイムは 3.03.00 以降で対応しています。

ScreenWorksリファレンスマニュアル 「1-4.通信アドレス」の「多階層設定」をご参照ください

08.5.26

Ver.3.01.01

機能追加
1.ON/OFFボタンにて、インターロック機能、自動OFF機能を追加した。
2.ON/OFFボタンにて、フリッカ拡張機能を追加(ON/OFF色でフリッカ・点灯優先フリッカ等)した。
3.データバージョンのコンバート機能を追加した。
4.ビルダ画面のステータスバーに、データの作画ビルダのバージョン表示機能を追加した。

修正・変更
1.重ね部品のプロパティ表示で下の部品を選択可能にした。
2.インストール時にシリアルNo.入力(バージョン表示に追加)を追加した。
3.複数部品選択時のフォント変更で、フォントサイズが変わらないよう改善した。
4.色設定にシステム標準色を用意した。
5.IPCONV.exeをUnicodeに対応した。

07.2.28

Ver.3.00.00

機能追加
1.ON/OFFボタンにて、インターロック機能追加。
2.ON/OFFボタンにて、自動OFF機能追加。
3.ON/OFFボタンにて、フリッカ機能追加(ON/OFF色でフリッカ・点灯優先フリッカ等)。
4.印刷機能で高度な設定のパラメータを印刷できるように追加。
5.バージョンコンバート機能を追加。

修正・変更
1.重ね部品のプロパティ表示を改善。
2.インストール時のシリアルNo.入力(バージョン表示に追加)を追加。
3.N(T/C現在値)、EN(拡張現在値レジスタ)、H(拡張設定値レジスタ)について、ビット指定可能にした。
4.RUN実行パラメータ「ウィンドウスタイル切換」のデフォルトを禁止に変更。
5.グループ化したON/OFF部品のRUN動作を高速化。

06.11.3

Ver.2.05.02

機能追加
1.画面サイズ変更機能追加
2.フリッカ機能アップ(ON/OFFボタン、ビットマップ部品)
3.新規プロジェクトデフォルト設定の画面サイズを1024×768のサイズを追加
4.システムメッセージを切替え機能追加

不具合対応
1.背景画編集時に指定のDWGファイルが開かない。
2.ビットマップ部品プロパティ制御フラグ表示不良。
3.英語版と日本語版ビルダーで日付の項目数がちがう。
4.ユーザ定義設定ダイアログでユーザ部品を設定した後の設定表示されない。
5.プロジェクトメンテナンス「複製」で複製先が存在しないプロジェクトの指定時のエラーメッセージを表示しないよう修正。

06.8.11

Ver.2.04.00

機能追加
 1.データブロック2.02→2.03へ互換性を保つ機能追加

不具合対応
 1.ON/OFF文字列に規定値がセットさせてしまう不具合
 2.ユーザー部品登録、一定周期項目が0を入力すると消える不具合

06.1.1

緊急の場合はこちら